受付から納品まで一貫サポート可能!物流業務のアウトソーシング

本日のテーマは「新倉庫　始動」です。   弊社の業務内容の1つが発送代行です。   インターネットショップを運営されている方の商品をお預かりし全国のユーザー様にお届けするお仕事です。   言わばネットショップの裏方的な存在と言ったところでしょうか。   現在、弊社で商品のお預かりをしておりますB社様のお話です。   B社様はタブレットケースを自社開発、販売をしております。   販売サイトはアマゾン、楽天、DeNA、ポンパレ、ヤフー等と多岐にわたり実に月間12,000～15,000個程の販売実績がございます。   取り扱いアイテムはカラー別に1,000種類近くあります。   ここまでの販売実績となりますと月に8回以上は中国より大きなダンボールが直接、弊社に送られてきます。   その数、100カートン近く・・・。   B社様の業務拡大に伴い出荷量は大幅に増えました。実に有難いお話です。   その反面、在庫スペースの増大により保管料は増すばかり・・・。   B社様の悩みの種でした。   そこで、B社様にご提案をしました！   「倉庫1棟！　まるごと使っちゃいましょう！」と・・・。   現在の保管料より、ほんの気持ちお高いですが、結果的に倍の面積を確保することができたので快く快諾頂きました。 2Fは在庫保管スペースに、簡易エレベーターも付いてます。   まだまだ2倍以上は余裕に置けます！   今回の新倉庫の稼働に伴いB社様がより発展されることに喜びを感じる私どもですが今後もB社様に有益なサポートもしっかり続けて参りたいと思います。

弊社はインターネットショップ様向けの発送代行を行っております。 本日のテーマは「物流倉庫として紹介されております」です。 http://www.ikkatsu.jp/souko/corp/150/ 弊社の営業内容をご覧いただければと思います。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

物流5大要素とは 荷役、包装、保管、流通加工、輸配送, のことを指します。 ①荷役とは、トラック・貨車・船舶・航空機といった輸送機器への貨物の積み込みや荷下ろし、あるいは倉庫・ヤード等への入庫・出庫を総称した作業のことである 【A：税関経由後にEMSやDHLにて仕入れた商品が届くこと】 ②包装とは、ものを包む行為や包む素材、包まれた状態などのことを言う。 【A：仕入れた商品の見た目を良くすること】 ③保管とは、金銭や品物などをあずかって，こわれたりなくなったりしないように管理すること。 【A：商品が購入されたら即座に出荷できるように保管すること】 ④流通加工は、流通の段階において、商品の価値を高める目的で種々の加工を施すこと。加工作業は主に倉庫や物流センターで行われる。自動化が難しく、多くの人手を要する作業もある。 【A：検品、組立、て補修、ハンガー掛け、小分け、タグ付け、ラベル貼り、値札付け、検針、セット組みをすること】 ⑤輸配送とは、輸送とは物品を比較的長距離に運搬することであり、配送とは販売品を買い手先あるいは買い手の指定する場所に届けること。 【A：商品を購入されたお客様に宅配業者を仲介して商品を届けること】 はい。文章にすると物凄く難しく感じますが、この5大要素はインターネットショップの運営には付き物ですので是非、頭の片隅に置いておいてください。

トランスサードHPブログをご覧いただきましてありがとうございます。 ご相談いただけることが増えており大変感謝いたしております。 小さなことでもお役に立てますようにどんなことでもご相談くださいませ。 ご相談される際、発送費が通常よりお安くお受けできますので、 ご心配されているお客様もいらっしゃると思います。 発送費に関しましてはお安くできます！ そこ、とっても頑張って交渉させて頂いています。 ですが、私たちのご提供いたしますサービスは お値段の違いは御座いません。 何一つかわることなく、心を込めて取り組ませて頂きます。 生活していく上でみなさん努力の量は増えるのに 様々な値上がりのなか、手に出来る利益が減少してしまいます。 ネットショップ様もご利用者が増えるのと同時に、 価格合戦も激しくなり、お品物の値段を下げて頑張っています。 トランスサードができることは、 ショップ様への心を込めたサポートだと考えています。 心を込めた作業サービスは変わることなく、 私たちにお手伝いできます部分で 少しでもショップ様の利益に繋がって欲しい。 責任もってお手伝い致します。 心を込めてサポートさせて頂きます。 なんでもお問い合わせください。 どうぞお声を掛けて下さい。

弊社はインターネットショップ様向けの発送代行を行っております 本日のテーマは「送料を安くしたいなら、スケールメリットを」 毎月の送料が気になりませんか？ 私どもがよく、質問をいただくのが、「なんで、そんなに送料が安いんですか？」 それは、スケールメリットです。 沢山の企業様の商品を毎月発送しておりますので、その数・・・・・。毎月、数千・数万の単位です。 個人でショップ運営してますと、この数千という数字は難しいですよね。 ですので、私どもトランスサードでは、たくさんの企業様、個人様の商品をお預かりして発送することで1個あたりの送料を、うーんと安くできるのです。 しかも、その送料の差額内で発送作業（ピッキング等）も賄いますので本当に喜んでいただいております。 ご興味頂けましたら是非お問い合わせください. 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

発送委託を検討する際のポイント② インターネットショップを立ち上げて、ようやく軌道に乗り始めると必ず業務の煩雑さに悩まされます。 その中の1つが「商品管理」です。 私が発送委託の相談を受けて一番頭を抱えるのが、お客様にしかわからない商品管理ノウハウです。 ノウハウと言っても、ご自身の経験の中から生まれるご本人にしかわからない管理方法だったりします。 お問い合わせをいただき、実際に現場を訪問すると山積みのダンボールの中に複数の商品がギッシリ混在・・・なんてことが結構ありました。 これは非常に作業効率が悪い典型的なパターンなのです。 なぜなら業務の増加に伴い「人」を雇おうと考えても、雇われた側は長年の経験を積まない限り「頭の中に、どの商品が、どこにあるかを把握する」ことが出来ないからです。 そこで、簡単な商品管理手法をお教えします。 やるべきことは下記の4つですのポイントです。 ①商品に商品コードを付ける ②商品に名称を付ける ③色やサイズを決める ④保管場所（ロケーション）を決める この情報をシールにして商品に貼り付け、また出荷伝票にも記載をすればどの商品がどこにあるのかを把握でき、ピッキング業務を楽に実現することが出来ます。 最低限4つのポイントでしたが、これ以上のスキルをお求めになる際は、発送委託を検討されるタイミングかと思います。 以上、最後までお読み頂きありがとうございます。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

発送委託を検討する際のポイント① インターネットショップを立ち上げて、ようやく軌道に乗り始めると必ず業務の煩雑さに悩まされます。 メールや電話などの顧客対応をする時間がない せっかく仕入れた新商品をホームページにアップする時間がない 新商品の企画、開発をする時間がない 商品を発送する業務にあてる時間がない ついには、寝る時間がない・・・・・ 何か共通していること、わかりましたか？ そうです、「時間がない」んです。 ショップを立ち上げ、売り上げも順調に伸ばしてきたにもかかわらず、上記の5つのようなことに悩まされる日が来るのです。 そして、これはサボっていたり、手を抜いているわけではないのです。 決して時間が足りないのではなく、1人がこなせる量をオーバーしたのです。 もともとショップ立ち上げ時は、1～2人で立ち上げるケースが多いと思います。 軌道に乗り始めると必ず業務の煩雑さに悩まされ、この時点では、すでにキャパオーバーをしているのです。 それに気づかず、ショップを継続することは非常に危険なことです。 なぜなら、キャパオーバーしたシワ寄せは必ずショップ運営に異常を来します。 上記の5つのうち、2つ以上が当てはまりましたら発送委託を検討されるタイミングだと思います。 メールでも構いませんので現状をご相談ください。 現在の「発送料金内」で発送委託が出来たケースが多々ございますので。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

物流5大要素とは 荷役、包装、保管、流通加工、輸配送、のことを指します。 ①荷役とは「トラック・貨車・船舶・航空機といった輸送機器への貨物の積み込みや荷下ろし、あるいは倉庫・ヤード等への入庫・出庫を総称した作業のことである」 ②包装とは「包装とは、ものを包む行為や包む素材、包まれた状態などのことを言う」 ③保管とは「金銭や品物などをあずかって，こわれたりなくなったりしないように管理すること」 ④流通加工とは「流通加工は、流通の段階において、商品の価値を高める目的で種々の加工を施すこと。加工作業は主に倉庫や物流センターで行われる。自動化が難しく、多くの人手を要する作業もある」 ⑤輸配送とは「輸送とは物品を比較的長距離に運搬することであり、配送とは販売品を買い手先あるいは買い手の指定する場所に届けること」 文章にすると物凄く難しく感じますが、この5大要素はインターネットショップの運営には付き物ですので是非、頭の片隅に置いておいてください。

最近は、FBA納入のお問い合わせが多くなっております。 弊社ではFBA倉庫への納入代行も承っております。 アマゾン様のフルフィルメントセンター様宛に、 お客様に代わってお品物を納めさせて頂きます。 FBA倉庫への納入についてはショップ様からだけでなく、 個人様からもお問い合わせを頂きます。 フルフィルメントセンターへ納入します際には、 アマゾン様での専用バーコードをお品物1点1点にお貼りして箱に梱包し、 梱包箱の外側にAmazon倉庫納入専用ラベルをお貼りし、 各ご指定先のアマゾン倉庫様へ出荷致します。 お品物を海外から輸入してアマゾン様倉庫へ納める際のお問い合わせが多いです。 一度自宅へ入庫してからの倉庫納入になりますと、 大量の輸入の際には開梱と仕分けの場所もかなり必要です。 また、大きな輸入段ボールの処分も大変なようですし 遠くの地からやってきますお荷物は汚れも否めません。 ①海外商品の仕入れ・お手続き ↓ ②お品物納入 ↓ ③開梱・仕訳（通常販売用・アマゾン納品用） ↓ ④アマゾン用納品の準備（必要なアッセンブリ） ↓ ⑤アマゾンシール・ラベルの貼付け ↓ ⑥センターへ発送 弊社ではお品物の納入先を弊社倉庫宛にして頂き、 こちらに届きましたら即時にアマゾン納入の仕分け作業を致します。 弊社では上記の過程、②からお手伝いをさせて頂きます。 各お品物へ貼り付けるバーコード印刷や、 外箱ラベルの印刷もお客様とはメールでやり取りさせて頂きますので 迅速に出荷までの準備を整えさせて頂くことが出来ています。 輸入の際には税関でのストップなどのイレギュラーも多々発生します。 ショップ様や納品されるお客様は様々な時間が費やされてしまします。 煩わしい作業のお手伝いをさせて下さい。 心を込めたお手伝いを私達トランスサードはお約束いたします。 小さなことでもお話し伺います。 どんなことでもお問い合わせください。

ダイカタログやパンフレットの発送についてお問い合わせを頂きます。 DM便になり、取扱の品についても変更がありました。 ダイレクトメール（DM封入発送）、お任せ下さい。 ・チラシ ・カタログ ・パンフレット ・サンプル品 など。 封入から封閉め、ラベリング、発送。 一貫してトータルサポートさせて頂きます。 カタログやパンフレットなど、厚さや重量でコストが上がる発送費も 弊社契約運賃で発送させて頂けます。 大量発送も、小ロットも、まずはお問い合わせください！